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はじめに・・・
元・宮古島市議会議員で染織家の石嶺香織さんが、産経新聞に対して名誉毀損で訴えた訴訟を支援する会の発起人を務めています。石嶺さんとの交流については、このウェブサイト内の、こちらの記事をお読みください。
>>未来に繋ぎたいものは? 宮古島と益子を結んで
2023年2月に判決言い渡しがあり、その裁判についてのレポートを石嶺さんを通して『市民の意見』誌への寄稿を依頼されました。掲載の196号が発行され、編集部の了解を得ましたので、ここにも全文を掲載します。
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宮城仙南の地に根差した
地域・自然環境との共生を
掲げる株式会社サカモト
新ブランド「坂元植林の家」
広報の業務 2019.3〜
●宮城県柴田町の株式会社サカモト様から、
2019年3月にご依頼をいただき、ゆっくりとではありますが、意見交換や検討を重ねながら、新しい取組み「成田プロジェクト」に伴走させていただいてき、木の家のブランド「坂元植林の家」の主に3つの業務を行っています。
◎ブランディング・総合的な広報計画の立案、VIの実現
◎ウェブサイトの完全リニューアル
◎サイト内ウェブマガジンの制作(企画・取材・執筆)
◎広報周知のための催事などの企画・実施
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2月に益子に滞在し、撮影を行っていた、イタリアの写真家、アレッシア・ローロ。3月に栃木市を拠点に撮影を行っていた、ブルガリアの写真家、ウラジミール・ペコフ。ふたりの写真(膨大な作品点数から一部)を収めた記念誌が「EUジャパン・フェスと日本委員会」より、刊行されました。
アレッシアの現地コラボレーターとして「プロジェクト協力者の眼|A Collaborator’s View」の寄稿を依頼され、アレッシアの滞在中の、とても印象的だったことを書かせていただきました。以下に転載させていただきます。
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移り住む益子案内2019 ましこ里山手帳
2019/3/1発行 益子町企画課地方創生担当
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益子町企画課地方創生担当が進めている、益子町の移住(+定住)促進の取り組み。その1つ、移住促進冊子の企画・構成・取材・編集・執筆を行いました。国策・地方創生(まち・ひと・しごと創生戦略)については個人的にあれこれ思うところ(なかば怒り気味で)多し!ですが、現場(地方)で業務委託を受ける場合は、国がどうれあれ、暮らす人々のより良い「選択肢を増やす」お手伝いをするつもりで全力でやっていますとも。ええ、全力で(何キャラ?)
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とてもひさしぶりに、こんなコンテンツ制作をしておりまして
green peace japanから公開中です。
https://act.greenpeace.org/page/24116/petition/1…
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2017年に、無印良品のウェブマガジン「ローカルニッポン」の依頼を受けて寄稿した記事です。こちらでもリンクを貼って紹介していきます。
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県庁所在地の駅から、例えば西にまっすぐに伸びる大通り。地元で生まれ育った百貨店のビルにはテナント閉店の張り紙。大通りから1本入った通りには、アーケード商店街。下校中の高校生の自転車の流れを縫うように買い物客が歩く。さらにもう1本、裏通りに入ると、シャッターを下ろした商店やコインパーキングが点在する中を点で繋ぐように個性的な古着屋さんや青果店や、小さなカフェがぽつりぽつりと。そのように外観される地方都市の町に個性があるとしたら、それはやはり、裏通りかもしれません。栃木県宇都宮市の中心部には、昭和23年に発足した全長約500mのアーケード商店街「オリオン通り」があります。その裏手を流れる小さく細い一級河川の釜川沿いの裏通りの一画に、2015年の4月、小さな「場」が新しく作られました。小さな黒板に、こんなメッセージが描かれて。
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続きは、ローカルニッポンの記事でお読みください。→ 外部リンクへ
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2016年に、無印良品のウェブマガジン「ローカルニッポン」の依頼を受けて寄稿した記事です。こちらでもリンクを貼って紹介していきます。
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名前で呼び合う関係から
後編では、母たちが共同でお店を始めるにあたって、言い出しっぺのレミさんが考えてきたことを、さらに3つの視点から紹介していきます。
1つめは、仲間への視点です。玲美さんは母乳育児の勉強会でお世話になった先生の勧めもあり、6年前にお母さんたちに呼びかけ、毎月2回、幼稚園や保育園にあがるまえのお子さんとお母さんで集い活動する「自然育児の会 おむすびの里」を立ちあげています。その活動を通し感じてきたことから、たとえばマリちゃんのお母さんに「マリちゃんママ」などの呼び方はしないという自分のルールをもっているそうです。
続きは、ローカルニッポンの記事でお読みください → 外部リンクへ
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2016年に、無印良品のウェブマガジン「ローカルニッポン」の依頼を受けて寄稿した記事です。こちらでもリンクを貼って紹介していきます。
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森の恩恵…。国土の7割を森林が占める日本では、生業や暮らしのあらゆる場面で多くの人が森林の恩恵を受けてきました。戦後の高度成長期を経てエネルギーや生活様式の変化、地方の高齢化が進む過程で、人と森の距離も遠くなり、間伐の手が入らず荒れた森林の増加は、さらに人を森から遠ざける要因となっていきます。関東平野と八溝山地が出会うところに位置し、農業と窯業の町として古くから台所や窯の燃料や畑の堆肥などに森の資源を活用してきた益子町でも、それは例外ではありませんが、益子町に拠点を置くNPO法人が描く「森の恩恵」への新しい価値付けのビジョンからは、未来の可能性が見えてきます。
若者を森と未来へつなぐプログラム
「腰のホルダーにノコギリやナタを入れ、ヘルメットを被ると、みんな一気に森の人になりますね」。森の保全活動に入る若者たちに今日の作業の手順を伝えながら、大木本舞さんが参加者に笑顔を向けます。今日は、NPO法人トチギ環境未来基地の益子での活動日で、事務局長の大木本さんをリーダーに、これから町内の社会福祉法人益子のぞみの里福祉会・美里学園に隣接する森へ入り除伐作業を行います。
続きは、ローカルニッポンの記事でお読みくだだい。→ 外部リンクへ
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