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講師|R3栃木県
地域おこし協力隊 初任者研修
地域活性化って何? ともに
生きる未来をつくるには

2021年12月20日、昨年に引き続き、栃木県地域振興課からの依頼で、県内で活動中の地域おこし協力隊員の初任者研修の講座を担当しました。地域振興課の意向を受けて、ワークショップ手法の開発も行っています。講座の構成とレクチャーのスライドの一部を公開します。

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講師|R2栃木県地域おこし協力隊研修
初任者講座・スキルアップ講座

栃木県地域振興課からの依頼で、県内で活動中の地域おこし協力隊員向けの講座を担当しました。9月25日に、初任者向け。11月4日に2年目3年目むけのスキルアップ講座。いずれもスライドレクチャーとワークショップを組み合わせた構成で、地域振興課の意向を受けて、ワークショップ手法の開発も行っています。講座の構成とレクチャーのスライドの一部を公開します。

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講義|地域編集論
-地域振興と情報発信
2_講義15回の構成

「1_授業コンセプト」の記事に続いて、ここでは、全15回の講義の構成を2019年度の内容でお伝えします。各回のテーマなど羅列だけでは、イメージが湧きにくいかもしれませんが、ふーん、こんなことやってるんだ!と俯瞰していただければ幸いです。
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また、メインビジュルの写真は、ある回のスライド1枚目の扉。各回で取り上げる事例の写真だったり、その回のポイントの伏線だったり後半のゲスト講師の予告だったり、取材に出向いた地方での写真だったり。毎回冒頭に、地域づくりについての小話を一枚の写真から伝えて授業を始めていましたが、この時は、益子の有機農家さんの畑のキャベツ。この虫食いだらけのキャベツから読み解いていけるさまざまな課題や可能性、価値の話を受講生とやりとりしながら導入としています。

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講義|地域編集論
-地域振興と情報発信
1_科目コンセプト

地域編集論-地域振興と情報発信とは、
簑田が2017年に立ち上げて3年目を迎えた、宇都宮大学の基盤教育(1年2年で受講する基礎科目)選択科目です。2016年4月から宇都宮大学で文科省版地方創生の事業「地(知)の拠点整備事業COC+」とやらのチームメンバーとして働いています。上から目線の役所言葉で言いますと「東京一極集中&地方の衰退&少子高齢化が進む時代で、地域課題解決に資する人材を育成し、地方に(就職させて)定着させる」取り組みです。しかし、事業の主体はあくまでも学生ですから。これまでの大人たちの無策と無能の結果を大人の都合のいいように若者にツケを払わせるような流れにのっかっても・・(以下自粛)。
ここでは、その科目の概要を記しておきます。

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講師|私たちをもっと
知ってもらうための広報講座

広報やPRのスキルやノウハウは、企業活動の場合、自治体、ボランティア団体や特定の課題解決の活動を行うNPOでは、3者3様で違った「軸」と「基盤」があると考えてます。企業向けの広報マニュアルみたいなものはそこそこ書籍やウェブにまとめられており、行政やNPOなどの担当者が、そこから、つまんできて指針としてしまうと、なんだか、そもそもゴール目標はなんですか? ズレてませんか?という事態にもなりかねない・・・

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講師|地域編集ワークショップ

1月12日。宇都宮大学峰キャンパスUUプラザ2階にてNPOとちぎユースサポーターズネットワーク企画/主催のワークショップで講師を務めました。タイトルは「地域編集ワークショップ–紙媒体をつくるプロセスを体験する」なのですが、メインタイトルを端折らないで言うと、こうなります。「編集的思考に基づく、地域的な編集のプロセスを紙媒体をつくる設定で体験するワークショップ」
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講師|宇都宮大学生主催 
伝える力をみがく!

指導している学生広報チームの企画・主催で、「伝える力」向上のための2時間1本勝負の講座を開催。学生がつくったチラシ自体が、(いつも言いますが、デザイン以前の問題として)良い「編集」ができています。学生だけではなく、広報担当部署の職員の方も参加していただき、なかなかのもりあがりでした。

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講師|地域のサードプレイスを
考えるヒジノワの取り組みから


東京丸の内・中小機構TIP*Sの講座でお話しをしました。

サードプレイスを考えるというお題を頂戴ましたが、ヒジノワだけでなく「益子:つづり」や「宇都宮:KP」などなどの事例を交えつつ、結局は「任意の繋がりの可能性」について考える時間にできたら、という考えでしたが、ご参加のみなさま、いかがでしたでしょうか。

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講師|那須烏山町 
読み解き力UP!講座

那須烏山町で活動する地域おこし協力隊・榎本真紀子さんの企画として(地域おこし協力隊フォローアップ研修の延長上にあるようです)依頼された「発信力・広報力を高めるための学びの企画」。
それには、まず、情報を適切に読み解くことが大切!というスタンスで、「編集的思考」をもとに、座学とペアワークの組み合わせでプログラムを作成しました。

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講師|地域ブランディングを
進める思考のプロセスを
可視化する

2018年2月17日
宇都宮市釜川エリアのゴールドコレクションビルにて
社会人や学生たちが景観からまちづくりを考えて市に対して提言のまとめまでを行う連続セミナー&ワークショップ・KAMAGAWA DESIGN CLASSに、「地域ブランディング」担当講師として参加しました。

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講師|南丹市地域おこし
協力隊・情報誌アドバイザー

地域を伝える、地に足つけて

南丹市 地域おこし協力隊情報紙 NANTURN 完成!
京都府南丹市から委託を受けて7月、そして、9月と、2回 現地へ出かけておりました。地域おこし協力隊の皆さんが、新しく制作する「協力隊の視点から、地域の皆さんへ、地域の魅力を伝える」冊子づくりの ワークショップ講師として。そして完成した冊子が、一昨日、手元へ。
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講師|社会人向け講座
「地域編集論night
ー地域づくりと伝える力ー」

地域編集論?「地域を編集するノウハウ」の講座? いえいえ、ちゃいますよー!!「地域を編集する」なんて、おこがましい…(と思っています)「地域づくりを編集的思考で考えていく」論…を探求する講座です。9月から12月にかけて、月イチのペースで計4回、社会人の方々を対象に開講する講座の講師を務めます。
「地域編集論night  -地域づくりと伝える力- 」
主催|NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク
共催|宇都宮大学地域連携教育研究センターCOC+推進室

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