土祭アーカイブ展関連企画「田野地区2018土祭風景遠足-2 ぐみ川の水源地から小貝川へ」。前回と同行、今回も 、都内から宇都宮市から那珂川町などから満員御礼にて、雨も本降りにならず予定通り終了しました。ランチを挟んでのお話し会で参加者の方から出たこんなご感想が印象的でした。 ▼続きを読む
道の駅ましこで開催している「風景と、未来の物語」では、専門地域調査士(土祭2015益子の風土・風景を読み解くプロジェクト ディレクター)の廣瀬俊介氏に依頼して、田野地区の地域調査の更新と、その成果を元にした「風景遠足」を企画しました。その第1回「田野銀座〜田野城〜小泉へ」の遠足は、本日、都内・下野市・真岡市・茂木町そして町内からの参加者・満員御礼にて終了しました。 ▼続きを読む
ローカルに拠点を持ちたい!という都市部の方を、地域コミュニティ・ヒジノワで2日間のプログラムを組み、お迎えしました。「都市部に住みながら、ローカルにもうひとつの拠点を作ろう!」というコンセプトで、栃木へ新しい人の流れを作る取り組みが、昨年から県の事業(主催・栃木県、事務局・NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク)として進められています。今年は、益子をフィールドに!という依頼が来まして、地域編集室が窓口になり、地域コミュニティ・ヒジノワでお受けしました。 ▼続きを読む