一杯の珈琲から

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縁というものは、
偶然の出会いによって現れるものではなく、
それまでの、それぞれの、点と点と点が繋がって
一定の方向性も持ち始めたときに
それが星座のように繋がって、
出会いとなって、形になっていくものだ。
これをご縁に今後とも・・・と人は言うけれど、
もちろん、「これから」も大事だけれど、
「これまで」の、つながる必然についても思いをめぐらせたい。
今年(まだ2ヶ月残っているけれど)最大のご縁で
出会った、ネパールのフェアトレード珈琲。

最初に飲んだとき、
口の中から喉から鼻から染みる滋味深さに、
珈琲は農産物だった!と五感で感じた。
当たり前のことなのだけれど
コーヒーは、
たとえばコンビニの棚に並ぶエナジードリンクや
眠気覚ましの合成飲料などとは、明らかに違って、
土と陽と水の恵みで実り、
人の手が摘む、農産物。

「そもそも」のところが、すっ飛ばされがちな時代に
(恣意的に、あるいは怠惰として、あるいは無神経の結果として)
「そもそも」のところを、思い起こして、大切に。
一杯の珈琲から。

***
ヒマラヤワールド フェアトレードコーヒー
「シリンゲ村物語」
販売者
フェアトレード団体(有)ネパリ・バザーロ

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