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展示レセプションへ!
EUROPIAN EYES ON JAPAN 2019

欧州文化首都2019の写真プログラム「Europian Eye’s on Japan」、アレッシアとウラジミールの素晴らしい展示レセプションに参加しました。(7日からこちらに来ています)

https://www.materaevents.it/events/view/fotografia/3731/

今年の開催地、南イタリアのマテーラの古い教会跡の石造りの空間で、2月から3月に、益子や栃木市を拠点に二人の写真家が滞在して撮影・制作した作品の展覧会が7月20日から開催されています。

Alessia Rollo ” The Matter”.   http://www.alessiarollo.it
Vladimir Pekov ” 180″.   http://vladimirpekov.com

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写真点数は、それほど多くはないのですが、それぞれに、作家自身の作風とこれまでの人生に、滞在した土地の風土や人から受けとったものとが重なり、その延長上でしっかりと組み立てられたコンセプト、それを具現化する思想と技術。そんな「確かなもの」に、あらためて感じ入っております。
そして、この事業の日本側キュレイターである菊田さんにも滞在中に、いろんなお話を伺えて、学ぶこと多い!
来年は、ふたりの作品を益子と栃木市へ。益子での開催に向けても、また多くの方にお世話になると思いますが、作品づくりの滞在は、茶色い季節の2月だったので、緑美しい季節に、アレッシアに来てもらいたいですね。みなさま、どうぞよろしくおねがいします。

追記
レセプションでは菊田さんの計らいで「ましこのうた」映像も上映! 石灰岩でできた古い教会建物の内壁にそのまま投影させていただきました。「いつまでも見ていたい映像ね」「栃木市もこんなところ?」「カメラマンは?」などなどご感想いただきました! 言葉の壁を、歌や映像はらくらくと越えてゆきます。